『巨大機関投資家大量売却動向』後テクノロジー相場関連新規途転買戻の星大鯨ワゴン大量買支時期到来?

【09日割高株式先物売却後割安先債券先物買戻】
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日経平均先物は小幅に続落して引けた。朝方はシカゴ日経平均先物高に鞘寄せする形で買いが先行して始まり、日経平均先物は一時前日比130円高の21660円まで上値を伸ばした。また、米国の大幅な利下げ期待の後退を受けて円相場が1ドル=108台後半へと円安が進んだことも投資マインドの改善に寄与したとみられる。ただ、円安は下支え材料にはなるものの、「企業業績の改善につながるほどの効果はない」との声が大半だ。一方、中国などアジア株の軟調や時間外取引での米国株価指数先物安もあって、次第に買い見送り姿勢が強まった。10日からのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言など、注目イベントを前に積極的に投資する動きはみられず、全般は狭いレンジ内の動きとどまった。チャートポイントは先安見込を示す上影陰線が出来ている。
(技術的視点)
日経平均先物は小反発した。ローソク足は陰線を引き、ともに下向きの5日線と200日線を2日連続で下回る一方、ザラ場安値は昨日安値を上回り、売り買いの拮抗状態を窺わせた。一目均衡表では、日々線は雲上で推移。横ばいだった転換線が上向いたが、明日10日は遅行線の応当日の株価上昇で強気シグナルが減退しやすく、こちらも方向感が定まらない相場を示唆している。一方、ボリンジャーバンドが+1σをわずかに上回り、RSI(14日ベース)は63.62%(前日58.50%)と再び60%台に乗せ、上げ相場の小休止場面入りの可能性を示している。


【日経ジャスダック平均・一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】
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本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日ぶりに小反落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Index はともに続落した。値上がり銘柄数は258(スタンダード247、グロース11)、値下がり銘柄数は316(スタンダード293、グロース23)、変わらずは62(スタンダード60、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、10日に実施されるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控え、全般は模様眺めムードが強く、小幅な値動きに留まった。一方で、個別に好材料のある銘柄や低位株などには個人投資家の短期資金が向かう流れは強まっており、中小型株物色は活発な状況が続いた。これらの動向から、JASDAQ-TOP20上場投信現物を売り、それを受け証券会社が裁定解消を誘う先物売を行ったことから資金流出及び持高調整が抑制され反落でJASDAQ平均が反落して大引けを迎えた。チャートポイントは先安見込を示す陰の丸坊主が出来ている。
【技術的視点】
前日終値からギャップアップで開始後急降下し、後場終了中頃3,450円を上回る場面もみられ、結局は陽線形成で3450.84円の陰の丸坊主を切下げる状況下で5日移動平均線が景気線の200日移動平均線、50日移動平均線、需給線の75日移動平均線と、100日移動平均線に頭を押さえられた形になり、25日MA(投資家短期売買費用)、とデッドクロスした形で反発相場化となり三役逆転状況になり、陰の丸坊主が出来ている状況だ。
2006年ライブドアショック前戻高値に戻している。12月25日時点でボリンジャーバンドにおいて-3σに入ったのを確認したため、下落反発相場化したが陽の極となり上値が重くなり米国による中国のファーウェイ制裁の余波が広がったが、雇用統計良好から米利下げ観測断念の疑いを背景にはしたが米国株安や日経平均上昇などに関する資金流出が目立った。さらに材料性のある銘柄が引き続き主力の東証1部市場から逃避した資金、前年同月比プラスの材料銘柄、FA関連(ペット用チップ)、半導体・設備投資資金入りの受け皿となり外部環境の持ち直しとなった。半導体大手の業績改善から関連銘柄の一部に資金が入り、週明けの東京市場でも買直しが波及した。今日の個人投資家マインドは改善した。しかしその後、米中首脳会談では、両国の貿易協議再開合意などが決まり、世界景気の先行きに対する警戒感が和らぎ、個人投資家の投資マインドも悪化(利下げ期待の後退)になったのを背景にSOX指数とNBI指数も下落し、政情不安で下落基調にあった香港株も反落したことから、日経平均が反発したことで資金流入が始まった。米国NBI指数上昇から好材料バイオ銘柄に資金が入り持高調整終了の国内外機関投資家を含む巨大機関投資家による配当取目的での戻売による新規売り即ち再投資等も行われその後目先戻り優勢で朝方プラスで始め前場はプラス維持するも後場はマイナス転換となり陰線となった。
資金吸収金額やパフォーマンスが低い高バリュー銘柄や値動きの軽い低位株物色の流れが中心で経済指標発表後の値動きが危険で上昇し過ぎのJQ平均低位小型且つ話題テーマ性があるサブスク銘柄の買戻修正が発生し新元号発表後より新元号関連銘柄買で開始したが、米中の地政学的覇権争いによるVix指数の売り残が減少し解消され株価指数も買われ、新興買という理由で「シクリカル銘柄は買われ好材料が出た中小型株中心でマクロでは業績良好な好材料テーマ銘柄買戻」の流れに加え、IPO集中期を終え個人投資家の中には換金買や決済買を行う者も出て終了した。
5日移動平均乖離率が0%、25日移動平均乖離率が1%ゆえ続伸しても可笑しくない状況にいる。ボリンジャーバンドでは2σから3σに沿う反落を行う攻防になっている。 
パラボリックのSAR値は3451.77円まで切上がってきており陽転シグナル発生が起こっている。
価格帯別出来高では3300円から3500円レベルの商いが膨らんでいる水準での上値抵抗が続いている。
これが抵抗で意識されてしまったが、先ず前場段階ではこれを上回って推移したこともあり、需給改善から明確に上放れてくる可能性はあるだろう。RSIが買印、DMIが買印の注意状況にいる。
また、一目均衡表では三役好転中で雲上限におり株価が基準線と転換線を下値支持にする形でおり、基準線と転換線が上昇傾向で雲上限になり、先安見込を示す小陰線も出ている形で位置している。
遅行線が実体線から外れ下向きで雲上限が下値支持になっているため注意である。雲が切下がりをみせていることもあり、転換線レベル以上での復活後、踏張をみせておきたいところにいる。
今後雲上限が切り下がるため、転換線に復活し踏ん張れれば、シグナル好転継続へのハードルはそれ程高くなくその際に押し目を買うと上昇を狙えるだろう。 


【東証マザーズ一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】 
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9日のマザーズ指数は続落となった。週明け8日の米株式市場で、利下げ期待後退による売りが継続し、主要3指数が揃って続落した流れから、本日朝方のマザーズ市場も軟調な出足となった。その後も、先週末の米雇用統計の結果を受けて円安・ドル高方向に傾いていた為替相場にて、円安一服が確認されると、後場にかけてマザーズ指数は一段安をつける場面もあった。なお、売買代金は概算で852.11億円。騰落数は、値上がり110銘柄、値下がり171銘柄、変わらず7銘柄となった。ラッセル2000戻売や大型売買寄与度配当高銘柄に戻売が集中し7月19日マザーズ先物上場完了でマザーズETN現物を売、それを受け証券会社が裁定解消を誘う先物売を行った事から資金流出及び持高調整が抑制され続落で大引けを迎えた。チャートポイントは先安見込を示す陰の寄付坊主が出来ている。  
【技術的視点】
前日終値からギャップダウンで開始し急降下後、後場終了直前910pを上回る場面もみられ、結局は911.77pになり陽線形成をつけ、スピード調整でレジスタンスラインと上昇トレンドラインを結ぶ三角保合上抜状況におり三役好転戻試を抱線形成中で陽の丸坊主を形成している。 
DMIは買印、RSIは買印で、日々線が揉合も抜け前回安値を下回り5日移動平均線が、上向きの景気線である200日移動平均線に頭を押さえられ、人気線である25日MA(投資家短期売買費用)、50日移動平均線、需給線の75日移動平均線及び100日移動平均線とゴールデンクロスした形となり先高見込を示す陰の寄付坊主を形成している。
乖離率では5日移動平均乖離率0%に戻り25日移動平均乖離率が0%にいて反発状況下にいる。
売買代金は概算で813.89億円と整った。
時価総額に対し値動き中心で、資金吸収金額パフォーマンスが高い銘柄が揃う組入れ以前のIPOや「米国市場でM&A等の話題が連想し易く悪化するバイオ関連」の中で話題テーマ性のある処に資金が集まり買われ、さらに決算後の値動きが危険であったナスダックが軟調に振れていた事を追い風にマザーズ指数も買戻が加速し、IPO銘柄と同様のセクターが買戻において加速傾向となり、IPO銘柄にも資金が一部循環しサンバイオやメルカリ等の寄与度の大きい銘柄やテーマ株は買戻や裁定買を誘う先物買に押されたが、SOX指数下落の上NBI指数は下落し好決算テーマ銘柄も買われ、個別材料株などに対するテーマ銘柄からは買戻が増え時価総額上位銘柄から資金返還が行われた。日銀短観の悪化や中国株の持ち直しによる突っ込み警戒感から押し目買や自律反発を狙った買いが散見されプラスに転じる展開となりバリューからグロース銘柄に資金が流動化し、投資家心理改善を導いた米中貿易摩擦における追加関税に対抗しての関税報道における悪材料が出尽くした。この感覚に加え10月下旬から下がり1033p下降チャネルの可変から下方プラスチャネルへの移行であったが11/3でチャネルラインに到達し、新元号発表後中国PMIの改善に加え中国がレアアースの輸出規制を示唆したことで米金利低下を誘発しドル安を招き、景況感に対する不透明感が台頭した事で新興市場売に加え輸出関連や主力売が行われ先安見込を示す陰の寄付坊主という理由で「小型・先物ロング主力ショート」に、巨大機関投資家の中では大多数がこの戦略を取る処が多い事に加え、中小型投資信託買が中心のため、本日では5日移動平均乖離率は0%となり25日移動平均乖離率は1%に値する第一象限買印に到った。
陽線が出現した状態の下三法を出現しその後、陽の陰孕みとなり鍋底形成し捨て子線が出現し放れ陽がでた事で、買印が発生したがその後団子天井形成で売印が出現し、ボリンジャーバンドでは基準線を下値指示線にするなど2σから基準線での攻防で買仕掛になっている。パラボリックのSAR値は910.74p迄切上がってきており陰点シグナル発生が起こっている。価格帯別出来高では850p~1000pレベルの商いが膨らんでいる水準での上値抵抗が続いている。これが抵抗として意識されてしまったが、先ず前場段階ではこれを下回って推移していたこともあり、需給悪化から明確に下放れてくる可能性はあるだろう。また、一目均衡表では株価が雲上限を上回り後、雲上限を下値支持にする形となり下から上に貫く三役好転の形になり先安見込を示す陰の寄付坊主の形に位置し、日々線が雲上にいて基準線を下値支持線にした形となり、雲が切り下がる状況になり、日々線が基準線を下値支持線にし転換線に接触し挟まれた状況におり支持された状況に陥る続伸後反落超戻試になっている。
今後雲上限が切り上がり基準線を下値支持にして転換線の上で踏ん張れれば、シグナル好転へのハードルはそれ程高くなく押目を買うと上昇を狙えるだろう。


【出典文責】k-zone.co.jp/news 

【Put-Callレシオ分析】
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日経平均オプション7月物は、コールとプットともに売りが目立った。

【出典】松井証券より当社資産運用管理事業部加筆掲載

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