『巨大機関投資家大量売却動向』後テクノロジー相場関連新規途転買戻の星大鯨ワゴン大量買支時期到来?

【08日割高株式先物売却後割安先債券先物買戻】
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前週末5日に発表された米6月雇用統計で非農業部門就業者数の伸びが市場予想を上回ったことから米利下げ期待が後退し、米国株が下落。これに連動する形で日経平均先物にも売りが波及した。現物市場でソフトバンクG<9984>やファーストリテ<9983>など指数へのインパクトが大きい値嵩株が下落したことも日経平均先物安につながった。また、中国などアジア株が軟調に推移したほか、時間外取引での米株価指数先物が軟調だったことも響いた。指数連動型の上場投資信託(ETF)の決算日とあって、分配金を捻出するための先物売り出たことも日経平均先物の下げ幅拡大に寄与したようだ。ただ、東証1部の売買代金は1兆6000円程度と依然薄商いが続いている。週半ばに予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や11日に予定される安川電<6506>の第1四半期決算を見極めたいとの思惑もあり、目先は省エネ相場が続きそうだ。チャートポイントは先安見込を示す陰の寄付坊主が出来ている。
(技術的視点)
日経平均先物は3営業日ぶりに反落した。ローソク足は長い陰線を引き、下向きに転じた5日線を割り込んで終了した。25日線や75日線は上向いていることから、短期上昇トレンドの小休止を示唆する形となった。一目均衡表では、日々線は雲上をキープし、遅行線も強気シグナル発生を継続。ただ、転換線と基準線がともに横ばいが続いており、こちらも上げ一服を示唆している。一方、ボリンジャーバンドは+1σを下回って引けた。明日9日以降も中心線側に移動していくようだと+2σを上回った1日を直近ピークとするスピード調整局面に入る可能性が大きくなる点に留意したい。RSI(14日ベース)は58.50%(前日65.07%)と下落し、中立圏上限トライは一旦遠ざかった格好だ。


【日経ジャスダック平均・一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】
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 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅ながら3日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は276(スタンダード266、グロース10)、値下がり銘柄数は296(スタンダード271、グロース25)、変わらずは64(スタンダード63、グロース1)。
 本日のJASDAQ市場は、前週末の米国株の下落を嫌気した売りと円高一服を背景にした買いが交錯し、全般は狭い値幅でもみ合っていた。また、週半ばに予定されるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えていることも様子見姿勢を強める一因になったとみられる。一方で、個別に材料の出た銘柄には引き続き個人マネーが流入しており、中小型株の材料株物色は活発だった。これらの動向から、JASDAQ-TOP20上場投信現物を売り、それを受け証券会社が裁定解消を誘う先物売を行ったことから資金流出及び持高調整が抑制され反落でJASDAQ平均が反落して大引けを迎えた。チャートポイントは先高見込を示す陰の寄付き坊主が出来ている。
【技術的視点】
前日終値からギャップアップで開始後急上昇し、後場終了中頃3,454円を上回る場面もみられ、結局は陽線形成で3454.60円の陰の寄付き坊主を切上げる状況下で5日移動平均線が景気線の200日移動平均線に頭を押さえられた形になり、25日MA(投資家短期売買費用)、50日移動平均線、需給線の75日移動平均線、100日移動平均線とゴールデンクロスした形で反発相場化となり三役好転状況になり、陽の大引坊主が出来ている状況だ。
2006年ライブドアショック前戻高値に戻している。12月25日時点でボリンジャーバンドにおいて-3σに入ったのを確認したため、下落反発相場化したが陽の極となり上値が重くなり米国による中国のファーウェイ制裁の余波が広がったが、雇用統計悪化から米利下げ観測を背景にはしたが米国株高や日経平均上昇などに関する資金流入が目立った。さらに材料性のある銘柄が引き続き主力の東証1部市場から逃避した資金、前年同月比プラスの材料銘柄、FA関連(ペット用チップ)、半導体・設備投資資金入りの受け皿となり外部環境の持ち直しとなった。半導体大手の業績改善から関連銘柄の一部に資金が入り、週明けの東京市場でも買直しが波及した。今日の個人投資家マインドは改善した。しかしその後、米中首脳会談では、両国の貿易協議再開合意などが決まり、世界景気の先行きに対する警戒感が和らぎ、個人投資家の投資マインドも改善になったのを背景にSOX指数が上昇し、NBI指数も上昇し政情不安で下落基調にあった香港株も反発したことから、日経平均が反発したことで資金流入が始まった。米国NBI指数上昇から好材料バイオ銘柄に資金が入り持高調整終了の国内外機関投資家を含む巨大機関投資家による配当取目的での戻売による新規売り即ち再投資等も行われその後目先戻り優勢で朝方プラスで始め前場はプラス維持するも後場はプラス転換となり陽線となった。
資金吸収金額やパフォーマンスが低い高バリュー銘柄や値動きの軽い低位株物色の流れが中心で経済指標発表後の値動きが危険で上昇し過ぎのJQ平均低位小型且つ話題テーマ性があるサブスク銘柄の買戻修正が発生し新元号発表後より新元号関連銘柄買で開始したが、米中の地政学的覇権争いによるVix指数の売り残が減少し解消され株価指数も買われ、新興買という理由で「シクリカル銘柄は買われ好材料が出た中小型株中心でマクロでは業績良好な好材料テーマ銘柄買戻」の流れに加え、IPO集中期を終え個人投資家の中には換金買や決済買を行う者も出て終了した。
5日移動平均乖離率が0%、25日移動平均乖離率が1%ゆえ続伸しても可笑しくない状況にいる。ボリンジャーバンドでは2σから3σに沿う反落を行う攻防になっている。 
パラボリックのSAR値は3341.03円まで切上がってきており陽転シグナル発生が起こっている。
価格帯別出来高では3300円から3500円レベルの商いが膨らんでいる水準での上値抵抗が続いている。
これが抵抗で意識されてしまったが、先ず前場段階ではこれを上回って推移したこともあり、需給改善から明確に上放れてくる可能性はあるだろう。RSIが買印、DMIが買印の注意状況にいる。
また、一目均衡表では三役好転中で雲上限におり株価が基準線と転換線を下値支持にする形でおり、基準線と転換線が上昇傾向で雲上限になり、先安見込を示す小陰線も出ている形で位置している。
遅行線が実体線から外れ下向きで雲上限が下値支持になっているため注意である。雲が切下がりをみせていることもあり、転換線レベル以上での復活後、踏張をみせておきたいところにいる。
今後雲上限が切り下がるため、転換線に復活し踏ん張れれば、シグナル好転継続へのハードルはそれ程高くなくその際に押し目を買うと上昇を狙えるだろう。 


【東証マザーズ一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】 
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本日のマザーズ指数は反落となった。寄り付き直後を高値にマイナスに転じると、その後もじりじりと下げ幅を拡大する展開。物色は広がらず、直近で上昇していた銘柄には利益確定などの動きも。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で857.28億円。騰落数
は、値上がり118銘柄、値下がり160銘柄、変わらず11銘柄となった。
ラッセル2000戻売や大型売買寄与度配当高銘柄に戻売が集中し7月19日マザーズ先物上場完了でマザーズETN現物を売、それを受け証券会社が裁定解消を誘う先物売を行った事から資金流出及び持高調整が抑制され反落で大引けを迎えた。チャートポイントは先安見込を示す陰の大引坊主が出来ている。  
【技術的視点】
前日終値からギャップアップで開始し急降下後、後場終了直前915pを上回る場面もみられ、結局は916.04pになり陽線形成をつけ、スピード調整でレジスタンスラインと上昇トレンドラインを結ぶ三角保合上抜状況におり三役好転戻試を抱線形成中で陰の大引坊主を形成している。 
DMIは買印、RSIは買印で、日々線が揉合も抜け前回安値を下回り5日移動平均線が、上向きの景気線である200日移動平均線に頭を押さえられ、人気線である25日MA(投資家短期売買費用)、50日移動平均線、需給線の75日移動平均線及び100日移動平均線とゴールデンクロスした形となり先高見込を示す陰の大引坊主を形成している。
乖離率では5日移動平均乖離率0%に戻り25日移動平均乖離率が0%にいて反発状況下にいる。
売買代金は概算で813.89億円と整った。
時価総額に対し値動き中心で、資金吸収金額パフォーマンスが高い銘柄が揃う組入れ以前のIPOや「米国市場でM&A等の話題が連想し易く悪化するバイオ関連」の中で話題テーマ性のある処に資金が集まり買われ、さらに決算後の値動きが危険であったナスダックが軟調に振れていた事を追い風にマザーズ指数も買戻が加速し、IPO銘柄と同様のセクターが買戻において加速傾向となり、IPO銘柄にも資金が一部循環しサンバイオやメルカリ等の寄与度の大きい銘柄やテーマ株は買戻や裁定買を誘う先物買に押されたが、SOX指数下落の上NBI指数は上昇し好決算テーマ銘柄も買われ、個別材料株などに対するテーマ銘柄からは買戻が増え時価総額上位銘柄から資金返還が行われた。日銀短観の悪化や中国株の持ち直しによる突っ込み警戒感から押し目買や自律反発を狙った買いが散見されプラスに転じる展開となりバリューからグロース銘柄に資金が流動化し、投資家心理改善を導いた米中貿易摩擦における追加関税に対抗しての関税報道における悪材料が出尽くした。この感覚に加え10月下旬から下がり1033p下降チャネルの可変から下方プラスチャネルへの移行であったが11/3でチャネルラインに到達し、新元号発表後中国PMIの改善に加え中国がレアアースの輸出規制を示唆したことで米金利低下を誘発しドル安を招き、景況感に対する不透明感が台頭した事で新興市場売に加え輸出関連や主力売が行われ先安見込を示す陰の寄付坊主という理由で「小型・先物ロング主力ショート」に、巨大機関投資家の中では大多数がこの戦略を取る処が多い事に加え、中小型投資信託買が中心のため、本日では5日移動平均乖離率は0%となり25日移動平均乖離率は1%に値する第一象限買印に到った。
陽線が出現した状態の下三法を出現しその後、陽の陰孕みとなり鍋底形成し捨て子線が出現し放れ陽がでた事で、買印が発生したがその後団子天井形成で売印が出現し、ボリンジャーバンドでは基準線を下値指示線にするなど2σから基準線での攻防で買仕掛になっている。パラボリックのSAR値は894.74p迄切上がってきており陰点シグナル発生が起こっている。価格帯別出来高では850p~1000pレベルの商いが膨らんでいる水準での上値抵抗が続いている。これが抵抗として意識されてしまったが、先ず前場段階ではこれを下回って推移していたこともあり、需給悪化から明確に下放れてくる可能性はあるだろう。また、一目均衡表では株価が雲上限を上回り後、雲上限を下値支持にする形となり下から上に貫く三役好転の形になり先安見込を示す陰の丸坊主の形に位置し、日々線が雲上にいて基準線を下値支持線にした形となり、雲が切り下がる状況になり、日々線が基準線を下値支持線にし転換線に接触し挟まれた状況におり支持された状況に陥る続伸後反落超戻試になっている。
今後雲上限が切り上がり基準線を下値支持にして転換線の上で踏ん張れれば、シグナル好転へのハードルはそれ程高くなく押目を買うと上昇を狙えるだろう。










【出典文責】k-zone.co.jp/news 

【Put-Callレシオ分析】
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日経平均オプション7月物はコールが下落し、プットは上昇した。


【出典】松井証券より当社資産運用管理事業部加筆掲載

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