『巨大機関投資家大量売却動向』後インバウンド流新規途転買戻の星大鯨ワゴン大量買支時期到来?

【17日割高債券先物売後、割安株式先物買戻動向】      
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欧米株式市場が総じて上昇したことなどから、日経平均先物は5日続伸で取引を開始した。買い一巡後は3連休前などが意識されて20600円台での小動きとなった。上海総合指数が上げ幅を広げたにも関わらず、先物市場は動意薄のまま。出来高は5月25日以来の3万枚割れとなったほか、値動きは僅か60円と今年最も狭いレンジとなった。日経平均先物の手口ではクレディ・スイスが1056枚の買い越しとなった一方、バークレイズ、野村が売り方上位に並んだ。TOPIX先物に関してはバークレイズが2788枚の売り越しとほぼ一手売りとなった。
大引高値引けと、ローソク足はテクニカル的に転換暗示を示す「十字足」が出てきている。
【注意点】
HF解約予告は5月、SECに登録しているHFの解約支払いは6月12月なので5、6、12月は割安で買える月である。

【日経平均週間ベース一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】
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20,089.77円▲309.94円▲1.57%

 7月13日、日経平均株価は反発した。前日より300円を超える上昇となり、終値は2万円台にのせた。主力株を中心に買いが先行し、アジア株が上昇したことにより、東証一部も全面高となった。

20,385.33円▲295.56円▲1.47%

 7月14日、日経平均株価は続伸した。ギリシャ支援策をめぐりユーロ圏にて基本合意がされたことで、欧米株が大幅に上昇した。それを受け、円安も進行し、一時300円を超える上げ幅となった。

20,463.33円▲78.00円▲0.38%

 7月15日、日経平均株価は続伸した。前日の欧米株高を受け買いが先行し、2万0500円に近づいた。しかし、ギリシャ問題への懸念から、行方を見回る姿勢となった。

20,600.12円▲136.79円▲0.67%

 7月16日、日経平均株価は続伸した。約3週間ぶりに高値の水準を回復した。前日の米国株は反落となったが、円安進行を受けて買いが先行した。

20,650.92円▲50.80円▲0.25%

 7月17日、日経平均株価は続伸した。前日の米株高や円安の進行を受けて、堅調に推移したが、国内企業の決算の本格化や3連休前であることから、慎重な動きとなった。

次にTopix先物を見てみましょう。
Topix先物動向分析についてはこちらTopix先物を御参照下さい。

【日経JQ平均一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】        
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本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20ともに続伸となった。値上がり数は301、値下がり数は371、変わらずは92。JASDAQ平均は高寄り後、狭いレンジでのもみ合いに終始した。日経平均がこう着感を強める動きとなる中で、新興市場も方向感を定めにくい状況となったようだ。3連休を控えていることで、手仕舞い売り圧力こそ強まらなかったが、上値追いの動きも手控えられる格好になった。当市場では高値警戒感が観測され急下落でNASDAQ、東証二部と連動する事からJQは米国など原油安効果をクレジット返済などに回しデフレ化が見られ中国景気減速懸念がありそうな状況から、決算良好会社が少なく市場エネルギー不足、Vix・JCDSが下落後、「ギリシャECB継続」報道から「買いたい弱気」が発生後、アセットマネジャー達が緩和関連中小型銘柄に巻き戻し買いを行い内需資金に買戻が発生した。6月24日年初来高値を上回るときもあるので資金は入り日本最高戦略に沿ったシステム開発、IPO関連銘柄、マイナンバー等の幅拾い銘柄に資金が多少入り中国株式代替相場による利確のために金融相場が荒れた後イエレン議長発言期待から買戻された。さらにJQ市場では東証2部指数、日経平均先物に連動し上昇した。ドルベース日本株ファンド立上げが激しいためドル押上げ買い要因になり株主還元銘柄に買戻が若干集中したものの、FOMCでの9月以降利上折込発生を受け、ドル高気味で法人企業景気回復調査良好で5月訪日外国人客数増、「好材料待ちの展開」としてJASDAQ-TOP20上場投信現物を買い、それを受け証券会社が裁定買を誘う先物買を行ったことから資金流入が観測された。テクニカル面では高値警戒感が発生し短期調整後株価は、2,800円節目反転目標に加え7/8高値から7/13安値フィボナッチ61.8%押越を形成し、25日移動平均線での攻防調整で25日移動平均線、75日移動平均線を上回り、100日移動平均線を下値支持線とする状況にいる。一目均衡表上では株価は転換線及び基準線を超える状況で、雲上にいる。遅行線は上向印になっている。ボリンジャーバンドでは+1σから+2σの所に存在してローソク足はテクニカル的に先高見込を示す「陽の大引坊主」を形成し2013年12月以来の高値2,800円台にいる。さらにRSIがV字買印になりDMIではPDIシグナルが上向きに転じ右下楔形成のため続伸にはなっている。レンジ的には1,280円~3,000円の範囲で上下動しパラボリックが陰転していて、15日周期の上下動を繰り返す戻試しの形になった。売過修正、政策絡み銘柄及び業績改善材料銘柄に引き続き買戻が入ってはいるので更なる反発期待の瞬発的買戻しは今後も期待できるため注意すべきであろう。

7月17日、日経ジャスダック平均株価は続伸となった。前日より9円40銭高い2,815円29銭にて引けた。

さらに、小型株パフォーマンス代表のラッセル2000比較で東証マザーズを検討してみましょう。

【東証マザーズ一目均衡表・ボリンジャーバンド分析】      
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マザーズ指数が続伸。ギリシャ不安など外部要因の落ち着きから東京市場は堅調な展開だが、3連休を控えて積極的な売買が控えられた。さらに「悪材料待ちの展開」として「上海株軟調」報道から「買いたい弱気」が支配し自社株買い報道等でマザーズ銘柄中小型出遅情報通信等ゲーム関連に資金が若干流入した。ミクシィ―は市場変更が決まり売却動向を折込下落等から市場に大量解消売が発生になった。ハイテクを含むモメンタム銘柄の買収を受け全小型株高決算による米国モメンタム株売買調整動向でVix・JCDS指数が下落し買意欲が回復した事からマザーズにも資金流入が多少あるため50日移動平均線まで上昇で止まった。7月高値越をし米国中間選挙後ラッセル2000等中小型株についてパフォーマンス改善兆候が見られ最高値が付き原油安により税効果が発生しクレジット返済が進み米国中小小型株では25日移動平均線が75日を上回りゴールデンクロスが見られ5日移動平均線で調整終焉を迎え、最高値を叩出した後、上海市場回復遅延から来るインバウンド消費継続危機への影響で巨大機関投資家による手仕舞い売りが波及した後大型株調整を受け、買戻から解消後、更なる買戻に転じそれら動きが中小型株に入っている。マザーズ指数が雲上限越えをし、25日移動平均を下超えデッドクロスになったため12月戻り高値警戒感がでたものの利益確定売りを熟した上昇局面時1000p切る付近の大幅下落ゴルディロックス相場状況になった。株価は7/2高値から7/9安値フィボナッチ61.8%戻超え節目860p直近安値調整終えで右下楔形成があることから当社予測通り反発した。昨年来高値を上回り、一時的には812pが下値節目として注目され812.0p~1200.0pの範囲で欧州不安を取り返す震災回復出遅修正銘柄買傾向で上下動になった。一目均衡表では株価は転換線を下値支持線に位置し基準線に頭を抑えられた状況にいる。雲上限越え逆袈裟懸状況で上昇状況にいる。遅行スパンは雲を逆袈裟懸けにし上向きに転じている。パラボリックは陰転している。ボリンジャーバンドでは+1σから2σにいる状況になっている。さらに、ローソク足はテクニカル的に先高見込を示す「 陽の大引坊主」を形成し雲上抜付近にいる。売過修正及び業績改善材料銘柄に引き続き好業績銘柄に買戻しが入りこれとともにSNS関連、FB、SB等が影響し上下している。RSIがV字横印であり更に売買代金が若干微増のみでDMIシグナルから上向き傾向が読み取れるので要注意である。
東証マザーズ指数は、前日より10.47ポイント高い998.41と続伸した。
【出典文責】k-zone.co.jp

【Put-Callレシオ分析】  
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【出典】松井証券より当社資産運用管理事業部加筆掲載

 日経平均オプション8月物について、コールは上昇し、売る権利であるプットは下落した。
                                           
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矢野新ホールディングスグループ
矢野新商事株式会社
関東財務局長(金商)第1995号(第二種金融商品取引業及び投資助言代理業)
損害保険代理業(代理店コード 1302099)
不動産投資顧問業(一般 第998号)
■平成27年7月17日【新高値一覧表:161銘柄】
コード 銘柄名 騰落率
3186 ネクステージ 16.35%
3654 ヒトコム 10.74%
2120 ネクスト 10.53%
2286 林兼産 10.17%
3398 クスリのアオキ 6.21%
3228 三栄建築 5.67%
7989 ブラインド 5.19%
2427 アウトソシング 5.15%
3038 神戸物産 4.85%
3769 GMOPG 4.66%
4848 フルキャストHD 4.30%
2485 ティア 4.08%
2379 ディップ 3.90%
2685 アダストリア 3.81%
4577 ダイト 3.70%
4919 ミルボン 3.62%
3636 三菱総研 3.61%
4671 ファルコHD 3.24%
2802 味の素 3.04%
8309 三住トラスト 2.97%
8766 東京海上 2.96%
4151 協和キリン 2.66%
9928 ミロク情報 2.58%
2193 COOK 2.56%
4739 CTC 2.56%
2220 亀田菓 2.54%
3034 クオール 2.45%
9384 内外トランス 2.44%
9962 ミスミG 2.38%
7936 アシックス 2.35%
4775 総合メディ 2.25%
4553 東和薬品 2.22%
4658 日本空調 2.19%
4684 オービック 2.19%
4922 コーセー 2.18%
3001 片 倉 2.15%
7516 コーナン商事 2.08%
8572 アコム 2.07%
3085 ALサービス 2.04%
4912 ライオン 2%
4967 小林製薬 2%
9739 NSW 1.99%
6432 竹内製作 1.93%
8356 十六銀 1.93%
8185 チヨダ 1.92%
4809 パラカ 1.90%
9369 キユソー流通 1.83%
3110 日東紡 1.78%
3141 ウエルシアHD 1.78%
2327 NSSOL 1.77%
3088 マツモトキヨシ 1.76%
8229 CFS 1.71%
4722 フューチャー 1.67%
7606 Uアローズ 1.67%
6594 日電産 1.64%
3738 ティーガイア 1.62%
3183 ウインパートナ 1.60%
2207 名糖産 1.57%
4220 リケンテクノス 1.56%
4539 日ケミファ 1.41%
9003 相鉄HD 1.40%
8703 KABU.COM 1.38%
3521 エコナックHD 1.36%
7483 ドウシシャ 1.35%
9368 キムラユニティー 1.33%
4746 東計電算 1.31%
9449 GMO 1.29%
2201 森永菓 1.25%
9740 CSP 1.24%
8037 カメイ 1.20%
7905 大建工 1.19%
2475 WDB 1.18%
9005 東 急 1.12%
8595 ジャフコ 1.11%
9684 スクエニHD 1.11%
7451 三菱食品 1.07%
9045 京阪電 1.04%
4282 EPS 1.01%
8392 大分銀 0.92%
4097 高圧ガス 0.90%
3002 グンゼ 0.88%
4514 あすか薬 0.80%
4768 大塚商 0.78%
3288 オープンハウス 0.65%
7951 ヤマハ 0.62%
9201 JAL 0.56%
2331 ALSOK 0.55%
8333 常陽銀 0.54%
8729 ソニーFH 0.53%
9856 ケーユーHD 0.52%
8341 七十七 0.50%
2282 日本ハム 0.49%
3159 丸善CHI 0.49%
8174 日ガス 0.47%
8999 グランディ 0.47%
8127 ヤマトインタ 0.45%
8059 第一実 0.44%
6770 アルプス 0.38%
9843 ニトリHD 0.38%
2659 サンエー 0.33%
9202 ANA 0.32%
8728 M2HD 0.30%
9021 JR西日本 0.26%
8566 リコーリース 0.25%
1834 大和小田 0.24%
1916 日ビルド 0.24%
6952 カシオ 0.24%
9507 四国電 0.24%
9974 ベルク 0.24%
6326 クボタ 0.23%
7912 大日印 0.18%
7421 カッパクリHD 0.16%
9044 南海電 0.16%
2918 わらべや 0.15%
9757 船総研HD 0.12%
6136 OSG 0.10%
7701 島津製 0.10%
8267 イオン 0.10%
1951 協エクシオ 0.06%
8369 京都銀 0.06%
9979 大 庄 0.06%
7420 佐鳥電機 0%
1930 北電事 -0.07%
9433 KDDI -0.09%
4206 アイカ工 -0.14%
2288 丸大食 -0.20%
4188 三菱ケミHD -0.21%
8364 清水銀 -0.26%
9090 丸和運輸 -0.27%
6351 鶴見製 -0.29%
1720 東急建設 -0.30%
6745 ホーチキ -0.31%
2413 エムスリー -0.33%
9437 NTTドコモ -0.39%
8129 東邦HD -0.48%
2269 明治HD -0.52%
7862 トッパン・F -0.57%
9039 サカイ引越 -0.57%
6866 日置電 -0.58%
3676 HUG -0.60%
6947 図 研 -0.62%
8536 東日銀 -0.62%
1879 新日建 -0.65%
8332 横浜銀 -0.68%
6914 オプテックス -0.74%
8200 リンガハット -0.75%
1941 中電工 -0.76%
9509 北海電 -0.79%
3865 北越紀州 -0.83%
3826 システムインテ -0.97%
1968 太平電 -1%
2410 キャリアDC -1.06%
8850 スターツ -1.10%
7463 アドヴァン -1.25%
8278 フ ジ -1.26%
2001 日本粉 -1.33%
2428 ウェルネット -1.44%
7581 サイゼリヤ -1.48%
4812 ISID -2.11%
3064 MonotaRO -2.22%
3098 ココカラファイン -2.29%

■平成27年7月17日【新安値一覧表:3銘柄】
コード 銘柄名 騰落率
6269
三井海洋 0.05%
3655
ブレインP 0%
8904
サンヨーナゴヤ -3.68%

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