第二種金融商品取引業者が注目する証券用語『ホワイトナイト』に焦点!!

第二種金融商品取引業者が注目する証券用語『ホワイトナイト』に焦点!!

6月15日月曜日関東財務局(金商)第1995号、損害保険代理業、
不動産投資顧問業(一般 第998号)の登録をうけております第二種金融商品取引業者、矢野新ホールディングスグループ 
矢野新商事株式会社が提供する社長ブログの時間がやってきました。

今回は話題となっている証券用語に焦点を当てた、『ホワイトナイトの視点』についてでございます。
<ホワイトナイトの例>
平成15年ドンキホーテがオリジン東秀に行った敵対的TOBに対しては、イオン様、村上ファンドと阪神電鉄の攻防戦における阪急ホールディングス、最近では明星食品へのスティール・パートナーズによるTOBに対して登場した日清食品、ライブドアによるニッポン放送買収問題でフジテレビのために登場した北尾吉孝氏等がホワイトナイトの典型事例です。
ホワイトナイトとは敵対的買収を仕掛けられた対象会社を、買収者に対抗して友好的に買収または合併する会社である。しかも新株も発行されます
ホワイトナイトゴールデン・パラシュート等は、80年代にウォール街バンカー・弁護士によって創出したM&A攻防戦用語で、悪党に襲われ連れ去られそうになるお姫様、そこに白馬にまたがり颯爽と現れ悪党どもを蹴散らす正義の味方、のイメージです。 ホワイトナイトとして登場するのは通常、買収の対象会社と同業、つまり「実業」を営んでいる会社です。そして敵対的買収者である「虚業」のファンドにホワイトナイトが勝るのは、「誰にこの会社の経営を任せるのが会社の企業価値を高めるのにベストなのか」という問いに最も説得力のある答えを持っているためです。その判定者は資本主義のルール上、その会社の株主です。株主の判定は次の二つの態度で表明されます。敵対的買収者の提示する価格が十分に高いと思えば株を売って利益を得ます。いまの経営者にこのまま任せれば、TOB価格より高い株価が実現されると思うのであればそのまま株を持ち続け、敵対的買収は失敗します。この二通りです。もちろん、「あんな奴が経営支配したら会社がむちゃくちゃになってしまい社会のためによくないから」という道義的理由でどんな高い価格を提示されても売らない株主もいるでしょう。しかし現実には上場会社の一般株主や機関投資家株主は自分の利益優先で判断するものであり、最も高い値段を提示したものに株を売るという判断は非難すべきものではない。特に年金資金や保険金を預かり運用する機関投資家は、高い運用益を上げるのが仕事のためです。ではなぜホワイトナイトは誰よりも高い企業価値を実現できるのだろうか?それはその会社に高い経営力があり、事業統合による「シナジー(相乗効果)」が期待できるからということになります。自分の持っている経営資源を買収対象会社の経営資源と合体、補完できるからこそ高いプレミアムつきで株式を買い取ることが正当化できます。高い値段でホワイトナイトが敵対的買収者から会社を「救済」してめでたしめでたしと話が終わるわけではない。本当の勝負はむしろ買収後、高い値段を正当化できる企業価値の向上が実現できるか否かにかかっています。それができなければ高くついた買収の資金負担でホワイトナイト自身の財務状況が苦しくなり、共倒れになってしまいます。自社の株主から「あんなお荷物をおバカな値段で買収したおかげでこっちの利益が危険にさらされたではないか」と突き上げられることになります。「ホワイトナイトに救ってもらったつもりが、買ったとたんに厳しいことばかり言い始めた、裏切られた」という泣き言を買収対象会社の経営陣や社員から聞くことがあります。ホワイトナイトが実は敵対的買収者より恐ろしい「グレーナイト」「ブラックナイト」に変わる場合もあります。

このような用語に興味のある方は以下のURLまで御一報ください。
URL:http://www.yanoshin.co.jp/syouji/ask.html (問合専用)
URL:http://www.yanoshin.co.jp/syouji/tousi_j.html(事業内容)
URL:http://www.yanoshinshoji.jp/(矢野新投資情報)
URL:http://www.yanoshin.co.jp/syouji/catalog.html(安全資産運用)

日経225、保険つなぎ、投資信託の業界用語説明については以下のURLをご参照ください。
URL:http://yanoshinheadoffice.at.webry.info/200905/article_5.html

【6月11日は何の日?】
1873年6月11日、第一国立銀行が設立されました。ここでクイズです。第一国立銀行から歴史をたどってつながるのは、次のうちどの銀行でしょう?
(実施期間:2009年6月11日~)

正解です
答え「みずほ銀行」 7894人中 3549人正解

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ひと言メモ 正解は「みずほ銀行」。Yahoo!百科事典などによると、第一国立銀行を前身とする第一銀行と日本勧業銀行が1971年に合併して、第一勧業銀行が誕生。そして、2002年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の統合によってみずほ銀行が発足しました。ちなみに第一国立銀行は、国立銀行といっても国営ではなく、国立銀行条例に基づいて設立された私立の銀行だったそう。
東京株式取引所と第一国立銀行の株式 - 「最初の株式会社といわれています」。東京証券取引所

株主優待制度
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(出典:ヤフーニュースより当部編集作成)






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